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琅琊榜(ろうやぼう) ~麒麟の才子、風雲起こす~

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動画投稿サイトで琅琊榜(ろうやぼう) <弐>を見ることができるか調査した結果

人気の動画投稿サイト「youtube」や「ニコニコ動画」で琅琊榜(ろうやぼう) <弐>~風雲来る長林軍~を見ることができるのか調べてみました。

動画投稿サイト配信状況検索結果のページ
youtubeyoutubeの検索結果へ
ニコニコ動画ニコニコ動画の検索結果へ
動画投稿サイトの配信状況

投稿サイトは公式チャンネルなどで1話だけ無料で公開されていることが多いです。
ただ、公式ではないチャンネルの動画は違法の可能性があります。
その場合は、投稿した人もそれを見た人も法律によって罰せられるので絶対見ないようにしましょう。

動画配信サイトを使えば安全で簡単に見ることができますので、良い子のみんなは賢く無料トライアルを使って見ましょう。

動画ポータルサイトで琅琊榜(ろうやぼう) <弐>を見ることができるか調査した結果

動画ポータルサイトは、時期やタイミングによって1話から最終回までアカウントの登録すらなしでドラマをみることができる場合があります。
下記のサイトは定期的に動画を無料配信していますので、まめにチェックすることで探していたドラマの動画と出会えることでしょう。
琅琊榜(ろうやぼう) <弐>~風雲来る長林軍~の動画が配信されているか、調査してみました。調査結果は下記になります。

動画ポータルサイト配信状況検索結果のページ
GYAO!GYAO!で「琅琊榜(ろうやぼう) <弐>」を探す
TVerTVerで「琅琊榜(ろうやぼう) <弐>」探す
動画ポータルサイトの配信状況

動画ポータルサイトで琅琊榜(ろうやぼう) <弐>を見ることができなくても、動画配信サービスの無料お試しを使ってドラマを見ることができますので、こちらの配信状況からお選びください。

>>琅琊榜(ろうやぼう) <弐>の動画配信の状況はこちら

BS放送やテレビで琅琊榜(ろうやぼう) <弐>の見逃し配信はあるのか?

テレビのBS放送や民放の見逃し配信サイトで琅琊榜(ろうやぼう) <弐>~風雲来る長林軍~を見れないか調べてみました。

放送局見逃し配信
BS11BS11オンデマンド ✕配信なし
BS12見逃し配信はなし
BS日テレ見逃し配信はhuluに遷移
BS TBSTBS free ✕配信なし
BSフジBSフジオンデマンド ✕配信なし
琅琊榜(ろうやぼう) <弐>のテレビ・BS放送での見逃し配信状況

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琅邪榜<弐>~風雲来る長林軍~のドラマ情報

琅邪榜<弐>~風雲来る長林軍~のキャスト

ホァン・シャオミン
リウ・ハオラン
トン・リーヤー
チャン・ホイウェン

琅邪榜<弐>~風雲来る長林軍~のストーリー

梅長蘇(ばい・ちょうそ)が補佐した靖王(せいおう)の即位から数十年後。靖王の息子が治める梁では、皇帝の義兄弟である蕭庭生(しょう・ていせい)が、長林軍を率いる長として皇帝から絶大な信頼を得ていた。ある日、庭生が北の敵国・大渝の動きを察知し、庭生の長子・平章(へいしょう)は国境にある甘州城へと出兵する。その頃、次男の平旌(へいせい)は、世の中のあらゆる情報を集める組織・琅ヤ閣(ろうやかく)で修行に励んでいたのだが、甘州城への補給船が沈没したと聞き、兄の元へと駆け付ける。援軍も物資も無い中で戦っていた平章。大渝を破るも、ひどい傷を負っていた。平旌は、補給物資喪失の件に裏があるとにらみ調査を開始する。だが、この件を皮切りに、朝廷に深く入り込んでいた敵が動き始め、再び梁に風雲が巻き起こる!

韓国ドラマ『琅邪榜<弐>~風雲来る長林軍~』の第1話から最終回までのあらすじ

武靖(ぶせい)帝が即位して数十年後、その治世を継いだ梁(りょう)帝は善政を敷くも体が病弱で、北の国境は常に火種がくすぶっていた。ある時、長林王・蕭庭生(しょう・ていせい)は大渝(だいゆ)の不穏な動きをつかみ、北の国境への派兵を求める。朝臣の反対に遭うも梁帝はこれを認め、庭生は長林王府の世子・平章(へいしょう)の守る甘(かん)州へ向かう。一方、琅邪山では長林王府の次子・平旌(へいせい)が琅邪閣で修行に励んでいたが、兄のいる甘州へ物資を運ぶ補給船が沈没したと知り、すぐさま甘州へと駆けつける。

蕭平章の傷はかつて庭生の義兄弟である林深(りん・しん)の状態とまったく同じだった。しかし済風(せいふう)堂・黎(れい)老堂主の弟子である林奚(りん・けい)の見事な治療により、平章は一命を取り留める。平旌は怒鳴ったことを林奚に謝るが、林奚の態度は冷ややかだった。庭生は朝廷へ調査を依頼するも、補給船が沈没したことは何者かの陰謀だとにらんでいた。同じく裏があると感じた平旌は、父と兄に嘆願し、潜入調査のため大同(だいどう)府へと向かう。一方、黎老堂主も林奚を大同府へ遣わすのだった。

大同府へ向かう道中、林奚と合流した蕭平旌。到着後に官府の捜査が入った済風堂に合流し、大同府へと忍び込むものの、ある手練れと戦うことに。その手練れとは宋浮(そう・ふ)の指示で証拠隠滅のために大同府にやってきた琅邪達人榜第四位の段桐舟(だん・とうしゅう)だった。段桐舟の関与に驚く平旌たちの前に、莱陽(らいよう)侯・蕭元啓(げんけい)が現れる。元啓は沈没した官船の船頭と、船頭を助けた済風堂の医者3人をかくまっていた。平旌たちは船頭の話から沈没が仕組まれていたことを知り…。

川底から物証を手に入れた平旌は、船が釘でなく接着剤で接合されていたことを知る。大同府の張府尹(ちょうふいん)は口封じに遭うところを、寸前のところで平旌に助けられる。その頃、段桐舟は銭(せん)参領を連れて蕭元啓が船頭と医師をかくまう廃虚へ乗り込み、全員を殺すように命じる。そこへ長林王・庭生が派兵を依頼した斉(さい)州の紀(き)将軍率いる善柳(ぜんりゅう)営が到着、段桐舟は銭参領を殺して逃亡するのだった。生き証人の張府尹を護送すべく、平旌たちは善柳営と共に帰京の途に就くが…。

大同府から張府尹を護送する蕭平旌たちは、都に入る直前に啓竹渓(けいちくけい)という場所で夜営するが、そこで段桐舟の襲撃に遭い、紀将軍も共謀していたことが発覚する。だが平旌が奇襲を見抜いていたため証人は守られ、紀将軍の企てを先読みしていた長林王・庭生と平章が兵を遣わしていたことで事なきを得る。こうして証人は無事に都へ護送され、朝廷で調査が始まることに。一方、すぐに都を去るはずだった林奚は、老堂主から都の済風堂と平章の治療を任される。

朝廷では補給船に関する審理が開始されたが、紀シン(き・しん)は共謀を認める一方で宋浮は否認、証言に食い違いが出ていた。そんな中、同じく天牢に収監されていた段桐舟が脱獄、梁帝は禁軍大統領の荀飛盞(じゅん・ひさん)に、巡防営を率いて追跡するよう命じる。その段桐舟は荀白水(じゅん・はくすい)の屋敷に潜入、手形を残して去るのだった。一方、蕭平章と平旌は大同府の件を梁帝に報告するため参内、その後、東宮に立ち寄る2人だったが、皇太子に対する平旌の親しすぎる態度に皇后は眉をひそめ…。

段桐舟が天牢を脱獄。禁軍と巡防営を率いる荀飛盞に追われるが、逃げ込んだ先の莱陽侯府で莱陽太夫人が梁帝を呪った人形を発見、太夫人を脅して脱出に成功する。荀飛盞は段桐舟が残した手形が、叔父である荀白水の屋敷で見つけた手形に酷似していることから、荀白水に事件の関与を問い詰めるのだった。一方、蕭平旌は林奚に呼び出され、皇后から蒙浅雪(もう・せんせつ)に下賜された化粧箱に、極寒の薬性を持つ東海朱膠(とうかいしゅきょう)が付着していたことを知り…。

荀飛盞は手袋に付着した香りから、濮陽纓(ぼくよう・えい)のいる乾天(かんてん)院に段桐舟が潜伏していると判断、乾天院にある密室を発見し捜索するが、段桐舟は寸前のところで脱出に成功する。一方の蕭平章は、平旌を連れて獄中にいる宋浮を訪ね事件に至った真意を問う。宋浮は紀シンと共謀したことは否定、功績著しい長林王府に対する危惧を声高に訴えるのだった。その後、平章は参内、皇后に対して浅雪に下賜された化粧箱についての調査を求めるが…。

皇后が化粧箱を調査させていることを知った莱陽太夫人は、濮陽纓のもとを訪れる。7年前、太夫人は梁帝に呪いをかけるため、濮陽纓を頼っていたのだ。その頃、都を離れていた平旌は、頼まれた薬草を探して林奚に渡す。だが新年早々、浅雪に子が授からないことを揶揄する噂に激怒、制裁を加えようとしたため、止めに入った荀大統領と争うことに。一方の平章は、林奚が治療の準備ができたことを知ると、妻の浅雪に真実を告げるのだった…。

梁を訪れる東海の使節団には、琅邪達人榜首位の墨シ(ぼくし)侯が名を連ねていた。天下一の達人の来訪を重く見た蕭平章は梁帝に進言、荀飛盞と平旌を対応に当たらせるのだが、そんな折、連続で侍医や産婆が殺される事件が起きてしまう。墨シ侯の仕業と踏んだ平章たちは、墨シ侯の妹である淑(しゅく)妃の死に関わると見て7年前の淑妃の死を調査することに。一方、墨シ侯の動きを知った皇后と莱陽太夫人は、かつて淑妃の死にまつわる出来事を思い返し…。

墨シ侯が淑妃の死に関係した者を次々と殺していることで、7年前に莱陽太夫人をけしかけた皇后は気をもんでいた。その墨シ侯の前に、淑妃の死の真相を知らせた濮陽纓が現れる。濮陽纓は墨シ侯の心に潜む野心を言い当て、ある取引を持ちかけるのだった。一方、蕭平章は淑妃の死と化粧箱のすり替えに関係があると踏み、莱陽太夫人を聴取するよう平旌に指示する。だがその頃、墨シ侯と濮陽纓が莱陽太夫人に詰め寄っており…。

墨シ侯と濮陽纓に追い詰められた莱陽太夫人は、元啓を救う代わりに梁帝や長林王府への恨みを遺書に書き残すことに応じる。翌日、莱陽侯府を訪れた蕭平旌は、惨殺された太夫人を発見、悲しみに引き裂かれた元啓は、母親を供養できるよう平旌に梁帝への取り成しを頼む。その後、朝廷では莱陽太夫人の悪行が次々と暴かれていた。平章の報告から浅雪が子を成せなかった理由を知った長林王・庭生は、東院の世話を東青(とう・せい)に任せた理由を平章に問う。

家職の意図を知った蕭平旌。平章たちへの罪悪感から林奚のいる済風堂に2日も身を寄せるが、平章が迎えに来たため、兄弟は改めて絆を確かめ合う。その頃、平旌からの知らせを待っている元啓のもとに、濮陽纓と墨シ侯が現れる。濮陽纓は莱陽太夫人の遺書を元啓に渡し、なぜ母親が恨みを持つに至ったか、なぜ父親の莱陽王は死んでしまったのか、元啓の心を見透かしたように語り始める。その時、元啓の心の底で何かが芽生え始め…。

蕭元啓は梁帝に母親の供養を願い出るも拒否され、3か月だけ喪に服すことを許される。その頃、長林王府には北燕(ほくえん)の使節団来訪の知らせが届いていた。北燕は現在、内紛状態であり、皇太子に立てられる予定の恵(けい)王が、琅邪達人榜5位の拓跋宇(たくばつ・う)を率いて、和議のため金陵を訪れるという。和議の条件に長林王・庭生と平章はある提案を盛り込むが、内閣首輔の荀白水は難色を示す。そこへ荀白水の猜疑心を突いた濮陽纓が、ある策を持ちかけ…。

北燕の恵王来訪が間近に迫る中、都にいる牧場主たちの動きを知った蕭平旌は、和議の交渉内容が漏れていることを疑い、巡防営と牧場主たちの行動を追う。一方、平旌が探っていると知った濮陽纓は、元啓に太夫人の埋葬された場所を知らせ、平旌に罠を仕掛けていることをあえて伝える。元啓は都に戻り平章に報告するが…。その頃、郊外では牧場主たちが恵王の都入りを阻もうとしていた。そこへ巡防営と平旌、そして姿を消していた段桐舟が現れ…。

蕭平旌は、牧場主たちを追撃した行為について父・庭生から叱責を受ける。一方、段桐舟が死んだという知らせを聞いた荀白水は、甥の飛盞のもとを訪れ、濮陽纓に対する疑念を深める。その頃、北燕との和議の交渉は順調に進んでいた。北燕から種馬が提供され、重華(じゅうか)郡主が梁の宗室に嫁ぐという条件で合意、和議の成立を祝して北燕の使節団を招いての宴が開かれようとしていた。そんな中、段桐舟を失った濮陽纓が、配下を呼んである作戦を指示…。

和議の条件が決まり、北燕の恵王たちを招いた宴は和やかな雰囲気で始まった。ところが荀大統領と拓跋宇の手合わせに続いて、重華郡主が蕭平旌との手合わせを執拗に願い出る。仕方なく挑戦を受ける平旌だったが、折れた剣が恵王の胸に刺さり、恵王は死亡、平旌も天牢に収監されてしまう。和議の締結は絶望となる中、梁帝は平旌を守るため事故で収束させようと考えていた。一方、天牢にいる平旌は琅邪閣から送られていた文を目にし…。

蕭平章は恵王の遺体が安置された駅館を訪れ、平旌と拓跋宇を戦わせる。平旌が重華郡主と全く同じ太刀筋で攻撃すると、拓跋宇の剣は折れ、拓跋宇は恵王の死の真相を知る。梁帝が国書に恵王の死は郡主の罪だと記したことで、拓跋宇は郡主を拘束し北燕の使節団は帰途に就くのだった。これにより北の国境の状況が一変、長林王庭生は北の国境へ向かい、平章も糧道を再建するため都を出立する。同じ頃、濮陽纓は陰謀の仕上げに取り掛かっていた。

東宮で原因不明の火災が発生。幸いにも皇太子は無事に救出されたが、翌日濮陽纓が皇后のもとを訪れ、東宮の火災は皇太子の厄難の前兆であり、1000人以上の民を犠牲にしなければ皇太子の命は守れないと迫る。一方、蕭元啓は濮陽纓の配下の動きを追っていた。だが目の前に濮陽纓が現れ、元啓の父親莱陽王が起こしたかつての事件について語り始める。そして同じ頃、遠き袁州の地では、長林王庭生が平章をある墓の前へと案内していた…。

都の西にある赤霞村では原因不明の病に倒れる民が続出していた。診察に向かった林奚だったが、報告を受けた京兆尹府は皇后に命じられ、騒動にも無視を決め込む。7日目後、ようやく林奚から状況を聞いた蕭平旌は、帰京した平章と共に荀白水に迫る。荀白水は皇后を問い詰め、この疫病騒動が濮陽纓によって引き起こされたことを知る。そして今回の状況が、25年前にある国で起こった疫病騒動に酷使していることを突き止めるのだが…。

疫病を抑え込むため、梁帝不在の朝廷では内閣首輔の荀白水が主導となって都を封鎖、一刻も早い事態の沈静化を図っていた。25年前の夜秦の記録を見た荀白水は、濮陽纓が当時の夜秦の生き残りであり、梁への報復のために疫病を広めたのではないかと疑う。一方、休まず治療に当たっていた林奚がついに疫病に感染し倒れてしまう。昼夜を問わず林奚の看病を続ける蕭平旌。そんな献身的な弟の姿を見た平章は、黎老堂主に林奚の出自を尋ね…。

ついに疫病に効果のある処方が見つかるが、林奚は処方に一番必要な白茵草という薬材が買い占められていたことを思い出す。その白茵草を集めるため、蕭平章は荀白水らと協議し、夜秦の生き残りだった済風堂の杜番頭を衛山に送る。一方の元啓は、濮陽纓から渡された母親の遺書を平章に渡し、濮陽纓の配下2人が都に出没していることを告げる。だが2人は平旌と元啓で捕らえるも自害、その体には段桐舟と似た入れ墨が施されていた…。

泰さんの体に濮陽纓の配下と同じ文様を見つけた蕭元啓は、迷わず泰さんを殺す。一方の平旌は文様を写して林奚に見せようとするが、雲さんに呼び止められ腕を刺される。雲さんはその場で取り押さえられたが、その体には同じく墨テイ花の文様が施されていた。墨テイ花の文様がある者は、夜秦の精鋭として訓練を受けた夜凌子の生き残りだったのである。皇太子付きの女官にもその文様があったことを思い出した平旌は、急いで皇宮へと向かうが…。

黎老堂主より、霜骨の毒を解く方法はないと聞かれた蕭平章は、林奚を問い詰める。霜骨の毒に侵され症状が表れれば、玄チの蛇胆を服用した者の血を与えない限り救うことはできないという。それを聞いた平章は天牢にいる雲さんのもとを訪れ、濮陽纓の手に玄チがあることを知る。その濮陽纓は、霜骨の毒と玄チの蛇胆を服用させた弟子の血で古傷を治し功力を上げることに成功、周到に準備を進めながら、平章の到着を待ち受けていた。

濮陽纓の潜伏する洞窟に乗り込むため、蕭平章は皇家羽林営を動員、荀大統領、蕭元啓、巡防営を従え、万全の体制で山を慎重に包囲する。その頃、濮陽纓は平章の訪れを待ちながら、かつて母親が弟の命を優先した過去を思い返していた。そして洞窟を見つけた平章はついに濮陽纓と対峙、平旌を救いたければ仕掛けの中にある玄チの蛇胆を奪うしかないと告げられる。だが仕掛けに使われている剣には霜骨の毒が塗られていた。

濮陽纓をわざと逃がした蕭元啓は、背後から濮陽纓を仕留める。一方、平章と平旌の霜骨の毒を解くため、林奚たちは1つの蛇胆で2人を救う苦肉の策を見つけるが、そのためには平章が数か月寝たきりで治療する必要があった。そこへ北燕の拓跋宇が長林王府を訪れる。恵王が死んで混乱の極みにある北燕は、賊軍に連敗したことから大渝と密約を締結、陰山を開放することに同意したという。これを聞いた平章は、寧州にいる長林王庭生が危機にあることを知り…。

目覚めた蕭平旌は、大渝の動きから、長林王庭生が寧州で包囲されてしまうと予測する。約100年前に大渝、北燕、東海の三国が連合で攻めてきた“三月の湾刀”という戦術が再現されようとしていたのだ。平旌はそれを食いとめる鍵が蘆塞の地だと読む。その頃、平章も蘆塞が勝敗を左右すると判断し、決戦に臨んでいた。そして寧州を守り続ける庭生の目に長林軍の旗が映る。大渝軍を蹴散らし父のもとへ向かう平章だったが、霜骨の毒に侵された体はついに力尽き…。

長林王蕭庭生は平章の忘れ形見を宿す浅雪を琅邪閣で療養させることに決め、林奚も同行するが、平旌との間にはわだかまりが残ってしまう。その平旌も元啓と共に甘州営へと向かう。1年後、平旌は甘州営主将として成長し、都では皇太子が13歳になっていたが、梁帝の病状は日増しに悪化していった。余命が短いと感じた梁帝は、平旌を三品の懐化将軍に任じ、伯父である寧王を参内させ、あることを指示する。そこには兄庭生への思いが込められていた。

先帝の遺言に従い、蕭元時は長林王庭生の補佐を受け即位する。即位の知らせを受けた平旌はそろそろ都に戻る頃だと判断し、国境の大渝の動きに備えたのち帰還する。平旌帰還の知らせを受けた荀皇太后と荀白水は、長林王府に対抗するため皇家羽林営を再編するよう画策し始める。一方、帰還した平旌は庭生から長林軍の令牌を受け継ぎ、その志を胸に刻む。その頃、平旌の去った国境では、留守を預かる元啓の前に墨シ侯が現れ…。

蕭平旌が任地へ戻る前日、朝議では荀白水の提議した皇家羽林営の再編を巡り議論となる中、荀皇太后が突然乱入し朝堂は騒然となる。年老いた父を案じながらも平旌は都をあとにし、琅邪閣を経て甘州へ戻る。都では結局、羽林営の再編が決定したが、長林王庭生は羽林営の重要性から、この再編に強い危惧を感じていた。一方、甘州に戻った平旌のもとに大渝が捕虜の交換を申し出る。大渝の動きに注視していた平旌は3日後に大渝の康王と会うことに応じるが…。

大渝皇属軍の総帥である康王覃凌碩と対峙した蕭平旌は、覃凌碩の荒い気性から大渝との戦は避けられないと判断、自ら敵地である大渝の南の街、磐城に潜入する。その後磐城で大渝の都に潜入していた内偵と合流、現在覃凌碩が前総帥の阮英と激しく対立しており、その阮英が磐城の主営を訪れていることを知る。平旌は大渝皇属軍の主営を偵察するため西のシャ山を越えようとするが、時を同じくして林奚も薬草を探すため山に入っていた。

覃凌碩が大渝皇属軍の主力20万で攻めてくることを知った蕭平旌。甘州に戻って琅邪閣老閣主が予想した日食を利用し、皇属軍を殲滅させる作戦を講じる。これを好機と見た元啓は長林王庭生へ文を届ける役を引き受け、2年ぶりに都へと戻ってくる。そして文を長林王に渡す一方で、その夜密かに荀白水の屋敷を訪問、先帝の国喪中であるにもかかわらず、平旌が功績をあげるために国境で兵を動かそうとしていると告げ…。

蕭平旌の文を読んだ長林王庭生は、国喪中を承知で息子の意思を尊重し、元啓に返事の文を渡す。元啓から文を見せられた荀白水は大いに憤るが、平旌の作戦が成功すれば長林王府が更なる力を持つことになると危惧、皇太后と共に新皇帝の元時に対して働きかける。押し切られた元時は、長林王には報告せず、国喪中に戦を禁じる詔を発するのだった。一方、甘州に戻ってきた元啓から文を受け取った平旌は、封が開けられた形跡に気づき…。

荀飛盞は荀白水が都を空けていることを知り長林王蕭庭生に告げるが、すでに皇帝の詔は北の国境へと向かっていた。平旌は配下に荀白水を足止めするように命じ、自らは甘州営を率いて決戦の地である寧関へと向かう。その頃、大渝の康王は初戦で勝利を飾り、意気揚々と南下していたが、すべては平旌の筋書きどおりであった。いよいよ日食が起きる当日、平旌たちが大渝との決戦に打って出ようとする中、天子の剣を掲げた荀白水が現れ…。

日食が起きて浮き足立つ大渝皇属軍に対し、長林軍は二重三重の攻撃を仕掛け、見事に皇属軍を壊走させる。蕭平旌は荀白水に、1か月後審理を受けるために都へ戻ると約束するのだった。その頃、荀飛盞は平旌を救うための手立てを講じるように告げるが、長林王庭生は党争につながる動きはしないと断言、帰還した平旌に大渝を退けた功をねぎらう。一方、荀白水と皇太后は平旌を拘束するべく禁軍を長林王府に向かわせるのだったが…。

蒙浅雪が禁軍を追い返したため、蕭平旌は拘束されることなく、長林王庭生も参内できるだけの体力を取り戻す。そしていよいよ父子が、荀白水率いる朝臣たちの前に現れる。平旌と荀白水、朝臣の論戦が白熱する中、それまで沈黙を続けていた蕭庭生が口を開いたことで朝堂の空気は一変する。庭生はいつでも権力を返す用意があることを告げると同時に、皇帝としての心構えを元時に伝えるが、血を吐いてそのまま倒れ込んでしまい…。

朝堂で息子を守るためすべての力を使い果たした長林王蕭庭生。“先生”との思い出を振り返りながら息を引き取る。長林王の死を受け、皇帝元時は平旌に厳罰は与えず、罷免し都の外で喪に服することを命じるが、長林軍は解散となってしまう。その頃、元啓の前に墨シ侯が突如現れ、ある取引を持ちかける。それは元啓の忠誠心が試される内容だった。一方、すっかり朝堂に失望した荀飛盞は、禁軍統領の職を辞し腕試しの旅に出ることを決意する。

長林王蕭庭生の棺が梅嶺へと向かう日、長林王府は閉鎖され平旌も都を去る。すると元啓のもとへまたも墨シ侯が現れる。東海の国主を軟禁し東の国境に隣接する三州を狙う墨シ侯は、十州を占領したのち元啓が七州を奪還、著しい軍功を上げさせるという筋書きを用意していた。誘惑に負けた元啓はこれに同意。果たして2年後、梁の朝廷に東の国境からの急報が次々と飛び込む。その頃平旌は世の動きを知ることなく琅邪閣で修行に励んでいたが…。

東海から七州を奪還し一躍英雄となった蕭元啓。内閣首輔の姪である荀安如を妻に迎え、その前途は洋々だった。そんな順風満帆な元啓のもとへ戚夫人が烏晶剣を携えて訪れる。戚夫人は今や東海の国主となった墨シ侯との連絡役だった。東海との関係が露呈するのを恐れた元啓は、配下の何成に剣を池に捨てさせるが、その様子を安如の侍女である佩児が目撃してしまう。一方、各地を放浪していた荀飛盞は、久しぶりに平旌のいる琅邪閣を訪れる。

東海との戦に疑問を感じた蕭平旌は、墨シ侯と元啓の関係を疑う。その頃、東の国境で功績を上げた岳銀川も表彰されるため都に向かっていたが、平旌と同じく戦での疑問を払拭できずにいた。一方、王爵を授かった元啓は、腹心の何成を巡防営の統領に置くことに成功、岳将軍と同じく功績をあげた狄明を東湖羽林営の統領に推挙する。その狄明はかつて都で起きた疫病騒動で家族を失っていた。元啓は密かに狄明を屋敷に呼び、当時の皇后が濮陽纓に渡した命令書を見せ…。

淮東三州の奪還を目指す梁帝蕭元時。平旌の意見を求めるべく、元啓を琅邪山へ遣わす。その頃、莱陽王府には密かに東海の戚夫人が訪れていたが、何成との会話を荀安如の侍女、佩児が耳にしてしまう。元啓は平旌のもとを訪ね、三州奪還の策と朝堂に戻る意志があるかを問うが、平旌は朝堂に未練はないことを告げる。元啓の下山後、東海の戦に対して疑念を深める平旌。一方、沈香湖に来ていた安如は、怯える佩児にその理由を問うが…。

佩児から蕭元啓が東海と結託していることを聞いた安如。佩児に激怒するが、現れた夫の表情で真実を知ることに。果たして佩児は沈香湖に身投げさせられ、深い悲しみに沈む安如だったが、その身は元啓の子を宿していた。一方、平旌は淮東三州の地形から、東海の真の狙いを知り、荀白水へ書状をしたためる。その頃、都へ向かっていた岳銀川と配下は、若い娘が倒れているのを発見。それは湖に身を投げた後、必死に岸へとたどり着いた佩児だった。

ついに目を覚ました佩児。その佩児から告発を受けた岳銀川は、東海との戦で感じた疑念が確信へと変わる。そして新年の到来、琅邪山では蕭平旌が林奚に想いを伝えていた。林奚も自分が婚約の相手だったことを明かす。同じ頃荀府では、帰京した荀飛盞が平旌の文を叔父の荀白水に渡していた。平旌の文を読んだ荀白水は“深淵の船渠”という文言に考えを巡らせるが、そこへ岳銀川より訪問の申し出を受ける。岳銀川は莱陽王蕭元啓の罪を告発するのだった。

岳銀川の告発を受けた荀白水。蕭元啓・安如夫妻を屋敷に呼ぶが、警戒する元啓の姿に裏切りを確信、岳銀川と共に翌日参内することを決意する。蕭元啓も荀白水の疑念に気づき、墨シ侯との取引に応じる。果たして翌朝、皇宮に向かう荀白水と護衛の前に刺客が出現、荀白水は岳銀川に“長林王”と言葉を残して事切れるのだった。告発の道を断たれ、うなだれる岳銀川。そして蕭元啓のもとには東湖羽林を統率する狄明から知らせが届く。

荀白水を殺した女刺客が莱陽王府にかくまわれていると聞いた安如。夫の蕭元啓を責めるが、元啓はその女刺客戚夫人を自ら都の外まで見送り、安如の前で焼き殺す。その頃、女刺客が見つからなかったとの報告を受けた皇帝蕭元時は、平旌を呼び戻すべく荀飛盞に文を託す。そして元啓の動きを探っていた岳銀川は、春の狩猟の儀が行われる九安山で謀反の動きがあると踏み、元啓がすでに東湖羽林営を手中に収めたのではと危惧する。

九安山で決起する計画だった蕭元啓。だが皇太后の命令で狩猟の儀は中止となったことから急きょ皇宮を攻める作戦に出ることに。元啓の謀反を疑う岳銀川は、荀白水の死に際の言葉の意味に思い当たり、配下の譚恒を琅邪山へと遣わす。だが譚恒は道中城外で集結している東湖羽林を目撃、すぐに都へと戻る。その頃、琅邪山では荀飛盞が平旌のもとを訪れていた。平旌は荀白水の殺された状況から、皇帝蕭元時に危険が迫っていることを知る。

ついに兵を動かした蕭元啓は、東湖羽林営と巡防営を従え金陵と皇宮を制圧。かつて都で起きた疫病騒動の責任を問われた皇太后は、息子の蕭元時を守るために自決する。その頃、岳銀川は蕭元時から託された天子の六印を手に、長林王に助けを求めるべく都からの脱出を図る。その長林王蕭平旌は、琅邪山を下り荀飛盞と廊州の鳩房を訪れていた。焦る飛盞を前に、平旌はある物を取り出す。それはかつて父から受け継いだ長林軍の令牌だった…。

蕭元啓に制圧され2日後の朝陽殿。朝臣が集まる中、退位の儀が粛々と進められていた。だが元啓が譲位の詔を受け取ろうとした瞬間、“長林軍”の旗印が都へ向かっているという報告が入る。急いで城門に駆けつける元啓や狄明たち。そこに現れたのは蕭平旌の号令を受け各地から集まった大軍だった。平旌は蕭元時の身柄を引き渡すため3日の猶予を元啓に与える。一方、城外の異変を知った岳銀川は、密かに城門を乗り越え平旌に面会を求める。

皇宮に潜入した蕭平旌と荀飛盞。無事に梁帝蕭元時を救出し、金陵の鳩房へと身を寄せるが、襲撃を察知したため急きょ、閉鎖されている長林王府へと向かう。しかしここにも蕭元啓の兵が待ち受けていた。その頃、城門では羽林営に扮した譚恒らが門を開き、岳銀川が率いる援軍を無血で入城させる。一方、長林王府へと駆け込んだ平旌たちは、大勢の兵に囲まれていた。そんな中平旌は幼い頃に1度だけ開いたことのある密室を捜し出し…。

ついに金陵を制圧した援軍は、梁帝蕭元時を迎え皇宮の門へと迫る。蕭元啓の兵は戦意喪失して投降、何成や狄明も命を落とす。四面楚歌となった蕭元啓は、蕭平旌に一騎打ちを申し込み、墨シ侯直伝の技を繰り出すが、紙一重で平旌が勝利。元啓は審理を待たずその場で処刑され、血みどろの謀反劇は幕を閉じるのだった。多くの犠牲を出した梁の朝廷。だが平旌は長林王府を再興することなく、平章への墓前である決断を下す…。

まとめ

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