目次
ドラマ「酔麗花~エターナル・ラブ~」の動画をお探しの方!このページではできるだけ簡単にコスパ良く、無料で動画をフルで見る方法を紹介します。
中国4大女優と呼ばれるリウ・シーシー、“時代劇F4”と称されるウィリアム・チャンが共演。4万平米を超える豪華セットや3000着以上の絢爛たる衣装など壮大な世界観は必見。
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晩媚と影~紅きロマンス~ 楚喬伝 -いばらに咲く花- 金蘭良縁 花不棄〈カフキ〉‐運命の姫と仮面の王子‐ 鳳凰伝 ~永遠(とわ)の約束~ 孤高の花~General&I~ 皇帝と私の秘密~櫃中美人~ 如歌~百年の誓い~
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動画投稿サイトで酔麗花を見ることができるか調査した結果
人気の動画投稿サイト「youtube」や「ニコニコ動画」で酔麗花~エターナル・ラブ~を見ることができるのか調べてみました。
動画投稿サイト | 配信状況 | 検索結果のページ |
youtube | ✕ | youtubeの検索結果へ |
ニコニコ動画 | ✕ | ニコニコ動画の検索結果へ |
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ただ、公式ではないチャンネルの動画は違法の可能性があります。
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動画ポータルサイトで酔麗花を見ることができるか調査した結果
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動画ポータルサイト | 配信状況 | 検索結果のページ |
GYAO! | ✕ | GYAO!で「酔麗花」を探す |
TVer | ✕ | TVerで「酔麗花」探す |
動画ポータルサイトで酔麗花を見ることができなくても、動画配信サービスの無料お試しを使ってドラマを見ることができますので、こちらの配信状況からお選びください。
BS放送やテレビで酔麗花の見逃し配信はあるのか?
テレビのBS放送や民放の見逃し配信サイトで酔麗花~エターナル・ラブ~を見れないか調べてみました。
放送局 | 見逃し配信 |
BS11 | BS11オンデマンド ✕配信なし |
BS12 | 見逃し配信はなし |
BS日テレ | 見逃し配信はhuluに遷移 |
BS TBS | TBS free ✕配信なし |
BSフジ | BSフジオンデマンド ✕配信なし |
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酔麗花 ~エターナル・ラブ~のドラマ情報
酔麗花 ~エターナル・ラブ~のキャスト
リウ・シーシー
ウィリアム・チャン
シュー・ハイチャオ
ハン・ドン
ジェン・イェチョン
ガオ・イーチン
チャン・ホー
ジー・チェン
酔麗花 ~エターナル・ラブ~のストーリー
皇位継承争いが本格化してきた魏。そんなある日、皇帝は優秀で行動力のある第四皇子元凌(げんりょう)に脅威を感じ、謀反の罠にはめようと画策。兄弟たちに捕えられそうになった元凌は、崖まで追い詰められて谷底へ落ちてしまう。そこは一般人には禁足の地で、代々皇族を守ってきた巫族(ぶぞく)が住む場所だった。偶然、元凌を助けた巫女(みこ)の卿塵(けいじん)は、彼をかくまい怪我の手当てをする。やがて惹かれあっていく2人だったが、巫女と皇族の婚姻は大きな災いを招くとして古くから禁じられていた。出会ってはならない2人はこの掟に逆らい、運命の恋が動き出す…。
韓国ドラマ『酔麗花 ~エターナル・ラブ~』の第1話から最終回までのあらすじ
人里離れた密林の奥にある離境天では、大勢の巫族(ぶぞく)が暮らしていた。その1人である卿塵(けいじん)は、執事巫女(みこ)の選定に参加する。一方、魏国の第四皇子である元凌(げんりょう)は、父である皇帝の元安に無実の罪を着せられてしまう。命からがら逃げ込んだ先は離境天だった。選定の最終関門に挑んでいた卿塵の前に、突然、空から元凌が降ってきた。卿塵は深い傷を負った誰かもわからない彼を手厚く介抱するが…。
皇帝の元安を訪ねた巫族の長老の昔邪(せきしゃ)は、先帝の玉璽(ぎょくじ)と引き換えに、元凌の命を守る約束を取りつける。だが、その直後に元安は、元凌を捕らえる密旨を下す。配下を殺された元凌は堪忍袋の緒が切れ、ついに玄甲軍と共に謀反を起こしてしまう。一方、元凌を守るため駆けつけた昔邪だったが、暗巫の攻撃を受けて重傷を負ってしまう。離境天に戻るも、もう1人の長老である桃殀(とうよう)の治療を拒むのだった。
自らの命が長くないと悟った昔邪。卿塵に元凌が先帝の子であることを打ち明け、さらに先帝の遺詔を託して、彼に渡すかどうかを決めるように命じる。それを受け取った卿塵は玉璽と共に元凌に渡し、皇族を守る巫族の巫女として、運命を共にすることを誓う。卿塵の霊力のおかげで無傷で皇宮に乗り込むことができた元凌は、元安に退位を迫り、新帝として即位。そして卿塵に自分の妻になってほしいと想いを告げるのだが…。
暗巫の力を使い、卿塵にかけられた聖巫女の封印を解いた第七皇子の元湛(げんたん)。それはかつて、昔邪と桃殀が天下の安寧と彼女の幸福を願い封印したものだった。巫族の儀式によって、聖巫女に選ばれた卿塵。だが、聖巫女が皇族に嫁ぐことは禁じられていた。卿塵はその運命を受け入れ聖巫女を拝命し、巫族に伝わる九転霊石を受け取る。一方、卿塵を諦め切れない元凌は桃殀に、自分の10年の命と引き換えに卿塵と結婚させてくれるよう頼むが…。
元凌との愛を貫くため、巫族を抜けるための試練を受ける卿塵は、元凌と力を合わせ試練の陣を突破することに成功。聖巫女の身分を捨て、彼と結婚する道を歩む。しかし婚儀当日、元湛の策略にはまり、元凌は太上皇の元安を自らの手にかけてしまう。窮地に立たされた2人の前に、桃殀率いる巫女が助けに現れる。そして卿塵は、愛する元凌を守るため、聖巫女の力を使い九転玲瓏陣(れいろうじん)を開き、全てをやり直そうとするが…。
九転玲瓏陣の中に入った卿塵は霊石を失う。さらに、九転玲瓏使と名乗る人物に襲われるが、陣から抜け出すことに成功。目覚めた場所は壊滅状態の離境天であった。卿塵は1年前の世界にやってきたこと、そしてこの世界では巫族が迫害されていることを知る。そんな中、卿塵は巫族たちが奴婢として売られそうになるところを助け出そうと奮闘。するとそこへ、梁国の商人になりすました元凌が現れて、卿塵はついに彼との再会を果たすが…。
元湛は皇太子の縁談を進めるため阿柴(あさい)族の元へ向かう。だが、その阿柴族では国王暗殺未遂事件が発生していた。一方、魏国と梁国が敵対する中、少数の兵と共に移動する元凌。行く先々で梁国の刺客に襲われ内通者の存在を疑う。巫族に助けられた元凌が魏軍の本営に駆けつけると、主力軍は撤退し、残った玄甲軍は壊滅状態だった。そんな中、卿塵は巫女の美牙(びが)と元凌を助けに向かうが、美牙が梁軍に殺されてしまい…。
巫女たちの術で身動きが取れずにいた卿塵は、元凌に発見される。だが、梁兵の格好をしていたため敵だと疑われ、捕らえられてしまう。一方、阿柴族の王を殺そうとした黒幕が元湛だと誤解したむこしゃは、元湛の元に乗り込むが…。そんな中、卿塵を尋問中に毒による発作を起こした元凌。卿塵は彼を助けるために、命を共有する術をかける。無事に回復した元凌だったが、突如梁軍の刺客に襲われ、卿塵がさらわれてしまい…。
元凌の奇策により梁軍の幕営から救い出された卿塵は、ためらいながらも次第に元凌との関係を深めていく。一方、梁国との内通の発覚を恐れた殷家と碧血閣(へきけつかく)は、第五皇子の元汐(げんせき)の命を犠牲にし、その罪を元凌に着せようと画策。元凌と争っている隙をついて、元汐を暗殺してしまう。彼の遺体を検分し殷家と碧血閣の陰謀である証拠をつかんだ卿塵。元凌の潔白を証明するため単身で碧血閣へ乗り込むが…。
魏国の皇子たちについて情報を集める阿柴族公主の朶霞(たか)。誰が夫にふさわしいかを調べるため、戦神と名高い元凌の元におもむいて、直接手合わせを求める。一方、都に着いた卿塵は、元湛の王府に入り込むため一計を案じる。見事に作戦が成功して、湛王府に住み始めた卿塵だったが、元凌の毒を取り込んだせいで失明してしまう。そんな卿塵の世話を引き受ける元湛は、彼女の目的を探るべくその動向に目を配らせるが…。
元汐の亡骸と共に帰還した元凌は、元汐の母である殷貴妃から、ありもしない罪で息子を処刑したと責められる。さらに、元汐の側室の鄭夫人は殷家の秘密を偶然知り、息子の元廷(げんてい)を殷貴妃に連れ去られてしまう。一方、朶霞は元凌の妃となるため、むこしゃと共に魏国に入国し、皇宮の様子を伺っていた。そんな中、再び毒に侵されてしまった元凌。卿塵に助けられるが、殷貴妃が暗躍していることを知り…。
殷貴妃の陰謀により敵と通じた罪を着せられた元凌は、元安に禁足を命じられる。しかしその後、元安は自らの潔白を3日で証明するよう命じて、元凌を王府の外へ出す。毒に侵され昏睡していた元廷だったが、実は祖母である殷貴妃の手によって殷家に伝わる猛毒を飲まされていた。それを目撃した元湛は、卿塵に元廷の身を守ってほしいと頼む。そんな中、婚儀の相談のために元安の元を訪れた朶霞は、元凌を助けようと彼に助言するが…。
元凌は身の潔白を証明するため、殷家の帳簿を手に入れようと試みるが、元湛の手に渡ってしまう。元凌は元湛を訪れ、家族ではなく国を優先して決定を下すよう告げるのだった。元安と約束した3日が過ぎ、刑の執行人として選ばれた元湛。正義を貫きつつ殷家を守るため、元汐殺しの真相を暴き、母親である殷貴妃を切り捨てることにする。すべての悪事が露見した殷貴妃は冷宮に送られた。こうして朝廷はようやく安寧を取り戻すが…。
離境天で九転玲瓏陣のことを調べていた卿塵は、この場所に他の霊石があることに気づく。そんな中、卿塵が助けた天舞酔坊の女子たちが、暗巫に暗殺されてしまう。責任を感じた元湛は卿塵のことを信用し、真相を探るようお願いするが…。一方、常泓寺で静養していた第12皇子の元漓(げんり)は、元安から皇宮に呼び戻される。だが、政に関わりたくない元漓は巫族の長老であり、元凌の腹心の莫不平がいる太常寺で過ごせるよう頼み込む。
文清として天舞酔坊に潜り込んだ卿塵は、ぶへいていから香り袋を渡される。その中には体を蝕む毒が含まれていたが、卿塵は医術で自らの身を守っていた。一方、卿塵に協力を求められた元凌が客を装って天舞酔坊を訪れると、そこには男装した朶霞が客として来ていた。卿塵と元凌はある作戦で、調査の妨げとなる朶霞を追い返す。そんなある日、霊力を回復する名目で天子山を訪れた卿塵は、巫族の長老2人と再会するが…。
天舞酔坊の秘密を探るため、ぶへいていの罠にはまったふりをして地下室に閉じ込められた卿塵。地下室を調査していると、とある壁の向こうに何者かが監禁されていることに気づく。一方、元凌たちは、都で頻発している良家の子女の失踪事件に鳳家や天舞酔坊が関わっていることを探り当てていた。そんな中、元安は双星の災いを除くため祭祀を行うよう、莫不平に進言される。その祭祀に乗じて碧血閣は、皇帝の襲撃を画策していた…。
天舞酔坊に潜入していた卿塵は、元凌の助けもありぶへいていを捕らえる。だが、尋問の途中でぶへいていに逃げられ、昔邪長老の手がかりも失ってしまう。卿塵と元凌は、落ちていた香り袋を手がかりに、暗巫の黒幕が誰なのかを探ることにした。一方、天子山に向かった元安は、暗巫の襲撃を受ける。窮地に駆けつけた元湛の活躍で事なきを得たが、元安は巫族への憎しみを募らせた。悪化していく状況に、桃殀は危機感を覚える…。
朶霞との仲を親密に見せていた皇太子。莫不平に婚儀の日取りを決めてほしいと頼むが、その相手は別の人であった。一方、卿塵は皇帝をかばって負傷した元湛の屋敷で彼の世話をすることになる。それを知った元凌は一緒に湛王府へ向かい、ここで暮らしたいと申し出る。一方、天舞酔坊で見つかった香り袋に見覚えがあった第三皇子の元済は、一度は知らぬふりをしたものの、良心が痛んだことから元凌に真実を打ち明けるが…。
元凌は事あるごとに助けてくれた卿塵との宿命を感じて、げんてつに命じて彼女の過去を調べさせるが…。一方、元湛は刺客から元安を守った褒美に天舞酔坊を望み、医館に改装して暗巫の被害に遭った女子たちを安住させたいと申し出るが、それは卿塵が頼んだことであった。そんな中、彼女と元湛の関係に焦りを感じた元凌は卿塵に自らの王府に迎え入れる用意があると告げる。さらに、夜更けに湛王府に忍び込み、卿塵に問いただすが…。
元湛の協力により、天舞酔坊は医館の牧原堂へと生まれかわった。感謝を表したい卿塵は、皇子たちの酒宴の席で舞を披露したいと申し出る。だが卿塵の真の目的は、鳳府に乗り込むため、元溟に近づくことだった。卿塵は元溟の正妃だった鳳繊舞のように振る舞い、彼の気を引くことにするが…。一方、酒宴の席で元凌への想いを告白した朶霞。想い人がいることを理由に元凌から縁談を断られるが、朶霞は諦めようとしなかった。
卿塵は元湛からの求婚を断り、牧原堂へと移り住む。そして、鳳家の次女として鳳府に入り込む計画を着々と進めていく。一方、元凌は卿塵が鳳府に行くと自らの手で彼女の身を守れないことを心配する。計画をなんとか阻止しようとするが、卿塵に頼まれた元湛の手回しにより、思いどおりにいかなかった。ついに鳳家の娘と認められ、鳳府に住むことになる卿塵。鳳家の娘として元安と対面した卿塵は、彼の信頼を得るべく策を練るが…。
鳳衍(ほうえん)の生き別れた次女として鳳家に潜り込んだ卿塵は、密かに長女の繊舞の死の真相を探る。一方、元凌は改めて朶霞に、縁談の申し込みを受け入れられないと伝える。そして深夜、牧原堂を訪れた元凌は卿塵に自分の胸の内を打ち明けるも、彼女はその想いを頑なに退けるのだった。そんな中、冥魘から皇后が暗殺された当日のいきさつを聞かされ、もう1人の巫族の長老だった定水(ていすい)の存在を知ることとなり…。
鳳家を訪れた元溟の前に、巫術を使い彼の亡き妻となって現れた卿塵。繊舞と皇后の死の真相を聞き出そうと試みるが、謎はさらに深まる。一方、朶霞との結婚を断った元凌は、元安から罰を与えられ外で跪いていた。卿塵から状況打開への秘策を授かった朶霞は、元安に凌王妃選抜を提案し、元湛もこれを後押し。その後、元湛は元凌に卿塵をめぐる勝負を正式に申し込む…。
卿塵は繊舞が生前によく読んでいた書物から手がかりを得て、暗巫の長老の定水(ていすい)をおびき出すことに成功。卿塵は戦いの中で彼女に深手を負わせる。定水すなわち元凌の母の蓮妃は、正体を隠し宮中へ逃げ帰る。そして捕らえていた昔邪に、自分の替え玉を作って巫族だけでなく元安にも復讐すると伝える。そんな中、蓮妃の住む蓮池宮に定水が隠れていると知った卿塵は、元凌を気にかけるが…。
繊舞の死の真相を調べる卿塵は、元溟や元漓に成りすましている玲瓏使に協力を持ちかけ、宮中での味方を増やしていた。その宮中では、皇后の命日を数日後に控え、各署が準備に追われていた。定水と鳳衍(ほうえん)は、命日に行われる祈祷の際、巫族と元安の相討ちをもくろむ。一方、同じ席で巫族の潔白を証明しようとする卿塵から協力を求められた元凌。危険な計画に彼女の身の安全を心配して、躊躇するが…。
元溟は暗巫の長老である蓮妃と盟友の誓いを確かめると同時に卿塵とも組み、どう転んでも自分の願いを遂げようともくろむ。元凌は卿塵の心を落ち着かせるため現れ、元湛もまた彼女の元を訪れ、身を守るためにと自らの玉笛を置いていく。法会当日、卿塵らは元安の前で巫族が関わったとされる皇后誅殺の無罪を主張し、再調査を求める。そこへ、蓮妃の作り出した定水の姿をした替え玉が卿塵を襲うが、元凌は彼女をかばって攻撃を受け…。
定水を倒し、汚名をそそぐことに成功した巫族。元安は巫族の名誉を回復させることに同意したかに見えたが、その裏で元溟の恨みをあおり、巫族の殲滅を画策していた。一方、卿塵は負傷した元凌を心配して彼の元を訪れる。これまで元凌に対して行ってきた突き放す態度や言動を許すと言われ、2人の心が近づいていく。そんな中、元安に呼ばれた元凌は、定水を討った褒美として再び巫族と手を携えて共に魏を守りたいと告げるが…。
ついに心を通わせ、穏やかな時を過ごす元凌と卿塵。元凌は手ずから卿塵の姿絵を描き、妃候補として推薦した。元湛はげんてつからお願いされ、采倩を凌王妃選びから外してしまう。一方、深手を負った蓮妃は昔邪の言葉に揺さぶられるが、元安への復讐を続ける気でいた。そんな中、元安は桃殀を宮中に呼び、臣下の前で過ちを認め、巫族の名誉を回復する。彼は巫族を影響下に置くため、桃殀らを宮中に住まわせようとするが…。
落ち込む采倩を見かねたげんてつは、妃選びに彼女を参加させるよう元湛に頼み込む。そしてついに妃選びが始まり、第一局では刺繍の腕前を競い合うことに。卿塵は山河の絵柄を刺繍した上掛けを作り、皆の称賛を浴びた。だが元湛は、元安の邪推を招きかねない絵柄を鑑みて、朶霞を勝者に決める。第二局では、武芸の腕前が比べられ、接戦の末に卿塵が勝者となる。ついに最後の第三局が始まるが、そこでは礼儀作法を競うこととなり…。
最終勝負では采倩が勝利し、卿塵、朶霞と共に引き分けとなる。三者による追試が行われるが、王妃は決まらなかった。元湛の進言により、皇族の年に一度の演習に凌王妃候補の3名が参加させられることになる。元湛の目的は、元凌の想いを遂げさせると同時に、朶霞に他の皇子の武術の腕を見せ、別の相手に嫁がせることだった。一方、演習が離境天で行われることを知った卿塵は、そこで元凌が襲われる姿を予知して不安を覚える…。
演習の日を迎え、皇子たちと卿塵、朶霞、采倩らは巫族が陣を敷いた離境天の森に入る。元溟に従うぶへいていら暗巫たちは、密かに布陣に入り潜伏。計画通りにげんこうと元凌の命を狙う。そして元溟は碧璽(へきじ)霊石の力を使い、邪魔が入らないように陣に細工を施した。一方、異変を察知した卿塵は元凌とともに皆を呼び寄せて、二手に分かれて陣からの脱出を試みる。そして元溟の野望を止めようとするが…。
幾度となく自分を救ってくれた久が元溟だったと知った元済は、彼の罪を肩代わりして自ら命を絶つ。元済の死により、卿塵の生命の花びらが1枚落ちて8枚となってしまう。残り時間が少ないことを痛感した彼女は、元凌を即位させるため元漓に協力を求めるが…。そんな中、巫族の殲滅に失敗しただけでなく、慕っていた元済まで失った元溟。だがこの失態を逆手に取り、巫族と暗巫を戦わせて両者を滅ぼすと元安に提案する。
むこしゃは朶霞が魏国の言いなりなのに我慢できず、彼女の元から去ろうとする。一方、げんてつのことを見かねた元湛は、采倩の想いを知るための策をげんてつに授ける。そして朝廷の変革が進まないことにいら立つ元凌。だが、卿塵という理解者がそばにいることに喜びを感じる。そんな中、元溟のために命も捨てる覚悟の鸞飛はある晩、げんこうを呼び出す。彼の子どもがお腹にいると告げ、皇太子の身分を捨てさせるように仕向ける…。
元凌率いる玄甲軍に包囲されたげんこうは、夜までに元凌が撤退しなければ強行突破しようとしていた。この混乱の最中、梁国が大軍を率いて魏国に侵入。元安は梁国との交渉をするため、元湛にその役目を任せるが…。一方、勅命を携えげんこうの説得に駆けつけた卿塵。鸞飛と2人きりで話をし、元溟との関係をすでに知っていることを伝える。死を装える薬をげんこうと共に飲むよう指示するが、本来その薬で出るはずのない反応が出てしまい…。
げんこうへの裏切りを後悔した鸞飛(らんひ)は、元溟(げんめい)を見逃すよう請いながら自害する。計画の失敗を悟った元溟も自ら死を選び服毒するが、助けに来たぶへいていに連れ去られる。元溟が死んだと聞いた元安は、げんこうの申し出を聞き入れて廃太子とする。一方、元湛(げんたん)は国境を脅かす梁国の皇子である蕭続(しょうぞく)を懐柔するため、偽りの和睦を持ちかける。その隙に阿柴(あさい)族との縁談をまとめようとするが…。
元湛の指示に従い采倩(さいせい)に冷たく接してきたげんてつ。作戦が功を奏し、2人の気持ちがついに通じ合う。そんな中、定水(ていすい)と繋がっている鳳衍(ほうえん)は、卿塵(けいじん)が巫女であることを元安に告発。さらに鳳衍は偽りを認めない卿塵を、巫族が入れば消滅する陣の中にいれることを提案する。それを了承する卿塵だったが、彼女の身を案じる元凌(げんりょう)は元安に彼女を妃にすると宣言し、一緒に陣の中に入り…。
卿塵を巫女だと確信する元安は、巫族を牽制するため彼女を御前女官に命じる。蓮妃は卿塵の聖巫女の力を利用して、自らの望みを叶えようと力を蓄えていた。一方、陣の中で見た光景が忘れられない元凌は離境天を訪れる。卿塵が九転玲瓏陣を使って別の時空から来たかもしれないと分かり、桃妖(とうよう)に協力を頼む。そんな中、蕭続は魏国と阿柴族が婚姻を結ぶ前に、元安と直接会って話をしたいと申し出て…。
冥魘(めいえん)の湯あみ姿を目撃した元漓(げんり)。冥魘が女だと知った元漓は喜ぶと同時に彼女の身を案じ、宮中から追放されるよう仕向けるのだった。そんな中、元凌は卿塵を離境天へ連れ出し、桃殀の術と霊石の力で卿塵の記憶に入り込む。そこで元凌が見たものは、もう1つの時空での出来事であった。彼女の想いを知った元凌は…。一方、元安から水害救済を命じられた元湛は霊州へ向かい、腐敗した役人たちを厳しく締めつける。
冥魘が宮中から去り、寂しさに耐えきれない元漓は、卿塵の元を訪れて泣くのだった。また、一命をとりとめていた元溟は密かに鳳家を訪れ、繊舞を陥れた人たちへの復讐を誓う。一方、蓮妃と鳳衍は新帝を擁立するため暗躍しようとしていた。そんな中、元湛の働きによって冷宮から出てきた殷貴妃。元安に呼ばれた彼女は、梁国との縁談を勧めて采倩を妃に推す。縁談の話を聞いた元凌は、元湛が関わっているのではないかと疑いを持ち…。
元湛は采倩の輿入れを決めた殷貴妃を責め、政から手を引くよう告げるが、彼女は聞く耳を持たなかった。梁国へ嫁ぎたくない采倩は、蕭続を殺せば破談になると考えるが、げんてつに止められてしまう。一方、卿塵の生命の花を復活させたい元凌は、玲瓏使である元漓に残りの霊石を早く探すよう迫る。元漓は復活させるのは無理だが聖巫女の血を使えば延命できると告げる。そんな中、蓮池宮で暗巫の痕跡を発見した卿塵は莫不平の元を訪れ…。
元凌は夜更けに卿塵を呼び出し、2人の血を吸いこんだ玉の輪を贈る。翌日、蕭続を皇宮へと招き歓迎の宴が開かれるが、蕭続は采倩との縁談を断り、代わりに自分の妹を魏国に嫁がせたいと提案。元安がその提案に応じようとした時、元湛と示し合わせた朶霞(たか)が宴に乗り込み、元安と蕭続の裏をかくことに成功する。一方、皇太子となるために元凌を消し去りたい元溟。蕭続の元を訪れて協力を持ちかけ、手始めに朶霞の暗殺を企てる。
玉の輪により卿塵の痛みを代わりに引き受ける元凌。彼女のことを想いながら激しい苦痛に耐え忍ぶのだった。一方、元漓から霊石を集めねば卿塵の命に危険があると聞いた元湛は、殷貴妃に嘘をつき殷家が保管していた霊石の氷藍晶を入手する。暗巫の力を手にいれた元溟は鳳衍の元を訪れて密かに裏で協力を持ちかけていた。そんな中、元凌は元安と先帝と蓮妃にまつわる噂の真相を確かめるために蓮池宮を訪れ、蓮妃から真実を聞かされる…。
元安から卿塵の命と引き換えに、朶霞を娶るよう脅された元凌。朶霞と梁国を倒した後に離縁すると密約していたため、怒りを隠し阿柴族との婚姻を承諾する。元凌を屈服させた元安は、皇太子を選ぶため朝臣たちに意見を求めた。一方、元凌を支持することを決めた鳳衍は凌王府を訪れるが、元凌は元湛を推挙するよう命じて陽動作戦を取る。そんな中、元凌と朶霞の婚礼を執り行う勅命が出され、さらにげんてつと采倩の婚姻も決定される。
皇太子を推挙した奏状が集まる中、すべての朝臣が元湛を支持していると知った元安は不快感を覚える。そんな元安の姿に、卿塵は不安を覚えるのだった。一方、元湛は手に入れた霊石を卿塵に渡す。婚礼当日、蕭続の放った刺客が朶霞を襲うが、元凌とともに撃退。元湛は蕭続を捕らえようとするが、暗巫の妨害が入り逃がしてしまう。その後、蕭続を倒すため追ってきたむこしゃに対して元溟は、梁国と内通し続けることを提案するが…。
落ち込む卿塵(けいじん)を慰める元湛(げんたん)。その姿を物陰から窺っていた元凌(げんりょう)は、元湛の誠実な言葉を聞き彼を信じてみようと思い始める。そんな中、梁軍が阿柴(あさい)族を急襲し2つの城が奪われる。これを聞いた元凌は凌王妃となった朶霞(たか)とともに出征する。一方、元溟(げんめい)が暗巫の術を習得していることを知った卿塵は、莫不平に注意をうながす。さらに昔邪(せきしゃ)の放った霊蝶を発見し、桃殀(とうよう)の協力を求めて彼を捜そうとする…。
むこしゃが梁国と通じていると感づいた元凌は、敵に情報が漏れたことを逆手に取り、先にとうようを奪回することを決意。げんてつは元凌の作戦に従い、とうようの城内にいる梁兵に向かって挑発を続け、敵の士気を下げることに成功。そして一滴の血も流さずにとうようを奪回する。一方、莫不平の策により深手を負った蓮妃は、莫不平が巫族であることを元安に伝える。それを聞いた元安は、莫不平とともに卿塵も捕らえるよう勅命を下すが…。
元湛と逃走中に元溟から襲われた卿塵は、離境天も暗巫に襲われていると知りそちらに急行。暗巫との戦いの最中、鳳衍(ほうえん)が兵を率いて巫族を捕らえに来る。元湛の身も危ないと感じた卿塵は、自ら捕まることを選ぶのだった。一方、元凌に剣を向けて朶霞の怒りを買ったむこしゃは、ついに謀反を起こす決意を固める。そんな中、死を装っていた元溟は皇宮に戻り元安に許しを請い、元凌と元湛が巫族とともに謀反を画策していると訴え…。
元安の追及を受けるも毅然と対峙する卿塵。元溟は、元湛と卿塵が結託していると糾弾し、罰するよう訴えるが元安に退けられてしまう。一方、朶霞は八大部族長たちの説得を試みるが思うようにいかず、むこしゃと直接話をつけに向かう。そこには蕭続(しょうぞく)の姿もあり…。そんな中、元凌の活躍に焦りを募らせた殷貴妃は、元湛を戦場へ行かせるよう元安に懇願するが、逆に怒りをかってしまう。元安に呼ばれ駆けつけた元湛は、母の行いの許しを請うが…。
元凌らに兵糧を届けるためにげんこう(げんこう)の率いる補給部隊がやって来ていた。それを知った蕭続は、彼を生け捕りにしようと廃墟に足止めし包囲する。その頃、莫不平を捕らえた元溟は元凌と元湛を追及するよう再び訴えるが、これを退けた元安は彼を都から追放する。一方、げんこうが梁軍に包囲されていると知った元凌は、危険を冒して救援に向かおうとするが…。また、卿塵を助けるため画策していた元湛は、彼女が明朝に処刑されることを知り…。
元湛と元漓(げんり)は卿塵の命を助けるために、巫術を使って卿塵と莫不平の姿になり牢獄で入れ替わる。同じ頃、朶霞は難局を打開すべく、単身でむこしゃの元を訪れて、彼との婚姻を条件に兵を退くように取引を持ちかける。一方、無事に逃れた卿塵は桃殀と合流し、霊力を回復した昔邪と落ち合おうとする。だが、そこを暗巫と兵を引き連れた元溟に急襲されてしまう。桃殀は霊石で卿塵たちをとうように逃し、1人で立ち向かうが…。
暗巫の長老の姿が蓮妃であることを知った元溟。彼女とまともに戦っても敵わないと踏み、配下を引き連れ元凌を倒しに向かう。その頃、宮中では元凌が元安の実の息子ではないという噂が流れるが、それは殷貴妃が仕掛けたものだった。当初は噂を信じなかった元安だが、殷貴妃から証拠を突き付けられると…。一方、元凌と合流した卿塵は都での出来事を伝える。そして、ついに昔邪と再会することが叶った卿塵はあるお願いをする。
蓮妃が30年間も先帝のことを想い続けていたことに、衝撃を受けて憤慨する元安。生きながら元凌の追い詰められる姿を見よと蓮妃に命じるが、蓮妃は元安が去ったあとに自害して…。その後、元安は兵符と密旨を持って元湛の元を訪れる。阿柴族の地へ向かい、元凌から軍の総帥の座を引き継いで、げんこうを無事に助けるよう命じるのだった。一方、げんこうの援軍として向かっていた元凌と朶霞に、むこしゃがとうようを攻めたという急報が届き…。
元凌は蕭続を倒し、げんこうを助けることに成功するが、そこに元溟が現れる。助けに現れた莫不平とともに元凌は暗巫との死闘を繰り広げ…。一方、むこしゃの攻撃に苦戦するげんてつ。ついに城門が破られ、卿塵を守ろうとしたげんてつは深手を負うが、冥魘(めいえん)率いる巫女たちに助けられる。そんな中、朶霞はとうようを救うために城に到着するも、むこしゃが占領したあとだった。力ずくでは敵わないと感じた朶霞は、ある条件をむこしゃに提示するが…。
昏睡状態から一向に目覚めないげんてつ。元凌にとってかけがえのない存在であるげんてつを、卿塵は霊石を使って救おうとする。だが、霊力が弱っている卿塵にとって、それはとても危険な行為で冥魘が止めに入るが…。一方、朶霞は婿としてとうように入城するむこしゃを卿塵と力を合わせて殺そうとしていた。しかし卿塵が彼女の助けに向かっていると、突如現れた蓮妃に妨害される。それは、朶霞の血を使って霊石の血玲瓏を作るための画策だった…。
崩れ始めた玲瓏陣の影響を受けて、卿塵の体は衰弱し消えかけていた。そんな中、元凌から贈られた玉の輪が、彼女の痛みを代わりに受けるための物だと知った卿塵。互いに想いあっていることを確かめた卿塵は、ともに元安に立ち向かうことを決心する。一方、蓮妃は元凌を陰から守り、願いを成就する機会を窺っていた。そして卿塵や巫族の助けを受けながら、元安と対峙することになる元凌。激しく斬り合う2人だったが、戦いの決着がついて…。
卿塵の命と玲瓏陣の世界を救いたい元漓は、元湛に彼女が別の時空から来た人間で残された時間がわずかであることを打ち明ける。それを聞いた元湛は帝位を奪い、殷貴妃の敵を討つために、皇帝に即位した元凌の元へ行くが、元凌から魏国の未来を託される。元凌と卿塵は残された時を幸せに過ごそうと婚儀を執り行うが、そこへ黒曜石を持った蓮妃が現れる。卿塵の命を使って九転玲瓏陣を開き、時空を越えて過去をやり直そうとするが…。
まとめ
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